Mechanism Capitalのアンドリュー・カン、巨額BTCショートを手仕舞いENAでヘッジへ転換

Mechanism Capital共同創業者アンドリュー・カンは、BTCとETHの大型レバレッジ取引を大幅な利益で決済し、戦略転換の一環として150万ドル規模のENAロングを新規に構築した。

BTC
ETH
ENA

要約

Mechanism Capital共同創業者アンドリュー・カンは過去8時間以内に、2億5,320万ドル相当の230BTCショートを決済し、150万ドルのENAロングを新規に建てた。カンは同日午前、1億1320ドルで40倍レバレッジを用いた2,990万ドル規模のBTCショートを構築しており、その一部を決済した後も416万ドル分のショートを保有し、160%超の含み益を得ている。またETHでは、4,008ドル建て25倍レバレッジのロングを決済し、100%超の利益を確定した後、ショートへ方向転換した。

用語解説
  • BTCショート: ビットコイン価格の下落を見込んで建てる売りポジションで、価格が下落すると利益を得られる。
  • レバレッジ(40倍、25倍): 借入資金を用いてポジション規模を拡大すること。40倍や25倍は証拠金の40倍または25倍の取引を意味する。
  • 含み益: 未決済の建玉が現在の市場価格に基づいて生じている利益。