Solidityチーム、言語をClassic版とCore版に分割

Core Solidityはジェネリクスと代数的データ型を導入、ClassicはSolidity 1.0リリースまでバージョン0.80.30で安定維持

ETH

要約

Solidity開発チームはプログラミング言語SolidityをClassic版とCore版に分割した。Core版ではジェネリクス、第一級関数、代数的データ型を導入し、大幅な進化を遂げる。一方、Classic版はバージョン0.80.30で安定維持される予定で、Solidity 1.0ではCore版が正式にデフォルトとして採用される。

用語解説
  • ジェネリクス: 型安全性を損なうことなく、異なるデータ型でも関数やデータ構造を汎用的に扱えるようにするプログラミング概念。
  • 代数的データ型: より柔軟で表現力豊かなデータモデリングを可能にする複合型で、関数型言語に一般的に見られる。
  • Solidity: イーサリアム・ブロックチェーン上で分散型アプリケーションを構築するために使用されるスマートコントラクト開発言語。