XRPとソラナ、ライトコインの現物ETFが2週間以内に上場の可能性

ソラナ、ヘデラ、ライトコインの現物ETFがNYSEとナスダックに登場し、ビットコインとイーサリアムを超える規制下の仮想通貨投資機会を拡大、数十億ドル規模の機関投資資金を呼び込む可能性がある。

SOL
XRP
LTC

要約

米国初のソラナ、ヘデラ、ライトコインの現物ETFが火曜日にNYSEとナスダックで取引開始し、規制下の仮想通貨投資の多様化に新たな局面を迎えた。BitwiseのソラナETF(BSOL)は初期出来高が1,000万ドルとなり、ビットコインやイーサリアムETFと同様の成長トレンドが続けば12〜18カ月で30億ドル以上の資金流入が期待できるとBloomberg Intelligenceは予測している。ヘデラのHBR ETFとライトコインのLTCC ETFはCanary Capitalにより立ち上げられ、初期取引額はそれぞれ400万ドルと40万ドルを記録した。3ファンドはいずれも1933年証券法に基づき設定され、CoinDesk IndicesがHBRおよびLTCCのベンチマークを提供している。

用語解説
  • Spot ETF: 原資産を直接保有し、投資家にデリバティブを介さず現時点の市場価格への投資機会を提供する上場投資信託。
  • Securities Act of 1933: 透明性の確保と投資家保護を目的に証券の募集を規制する米国法で、商品の現物ETFに用いられることが多い。
  • Benchmark Index: 資産、ファンド、投資のパフォーマンスを測るための基準や参照点。