政府閉鎖の中、ソラナとヘデラ及びライトコインの現物ETFがNYSEで初登場

政府閉鎖の中、ソラナとヘデラ及びライトコインの現物ETFがNYSEで初登場

BitwiseのソラナETFは初日の取引で好調な出来高を記録し、1933年証券法の下でビットコインとイーサリアムを超える新たな規制下オプションを提供

BTC
ETH
SOL

要約

ソラナ、ヘデラ、ライトコインの米国初の現物型上場投資信託(ETF)が火曜日、NYSEとナスダックで取引を開始し、ビットコインとイーサリアムを超える規制下における仮想通貨投資の拡大を示した。BitwiseのソラナETF(BSOL)は、初の30分間で1,000万ドルの取引高を記録し、Bloomberg Intelligenceによれば、需要がBTCとETHのETF並みに達した場合、18か月以内に30億ドル以上の資金流入が見込まれるという。ナスダックでは、Canary CapitalのヘデラETF(HBR)とライトコインETF(LTCC)が、それぞれ初期取引で400万ドルと40万ドルを記録。日終値ではBSOLが5,200万ドル、HBRとLTCCはそれぞれ800万ドルと700万ドルに達する見込み。3つのETFはいずれも1933年証券法の下で発行され、CoinDesk Indicesがヘデラとライトコインの価格ベンチマークを提供している。

用語解説
  • Spot ETF: 基礎資産を直接保有し、投資家がその現在の市場価格に連動したエクスポージャーを得られる上場投資信託。
  • Securities Act of 1933: 証券の初期公開に関して規制し、登録や開示を義務付けることで投資家保護を目的とした米連邦法。
  • Solana (SOL): スケーラビリティと低トランザクションコストに注力し、分散型アプリケーションやDeFi(分散型金融)で利用される高性能ブロックチェーンプラットフォーム。