連邦当局者に送った書簡によると、両上院議員は401(k)ポートフォリオへの仮想通貨や未公開資産組入れ計画に対し、退職後の生活資金の安全性を理由に慎重姿勢を促した
米上院議員のエリザベス・ウォーレン氏とバーニー・サンダース氏は、SEC(証券取引委員会)のポール・アトキンス委員長および労働長官のローリー・チャベス=デリマー氏宛てに、トランプ大統領政権が401(k)退職プランに仮想通貨や未公開市場資産を加えることを支持している件について警告する書簡を送付した。両氏は、このような組入れは米国の労働者を予測困難な市場変動、不透明な投資慣行、そして退職資金への高いリスクにさらす恐れがあると主張した。上院議員らは、規制当局の指導者に対し、変動性が高く複雑な資産クラスから退職資金を保護することを優先すべきだと求めた。