
イーサリアム共同創業者ジョセフ・ルービンが設立したコンセンシスは、2026年にIPOを行う可能性を見据え、JPモルガン・チェースとゴールドマン・サックスを起用し、ウォール街でのブロックチェーン企業への関心の高まりを示している。
イーサリアム向けソフトウェアおよびWeb3インフラ企業としてMetaMaskで知られるコンセンシスは、最短で2026年にも実施される可能性がある新規株式公開の計画に向け、JPモルガン・チェースとゴールドマン・サックスをアドバイザーとして起用した。イーサリアム共同創業者のジョセフ・ルービンによって設立された同社は、2022年に7億ドルの評価額で4億5,000万ドルを調達している。IPOの規模や最新の評価額については詳細は明らかにされていないが、この動きはブロックチェーン企業と大手金融機関との連携が深化していることを示している。