Edge & NodeがAIエージェントの決済とコンプライアンス管理向けAmpersendを発表

新しいAmpersendプラットフォームはCoinbaseのx402、GoogleのA2A、イーサリアムのERC-8004を統合し、自律型AIエージェントの協調を自動化、透明性、コンプライアンス管理を強化する

ETH

要約

Edge & Nodeは、自律型AIエージェントの運用および取引の管理と調整を行うプラットフォーム「Ampersend」を発表した。Coinbaseのx402決済プロトコルとGoogleのA2A通信フレームワークに基づき、イーサリアムのERC-8004規格をサポートするAmpersendは、自動化、透明性、コンプライアンス機能を提供する。これにより、組織は方針設定、支出上限、活動追跡機能を活用してAIエージェントを効率的に管理できる。Edge & Nodeによれば、Ampersendは2024年11月20日にプラグマ・ブエノスアイレスで披露される予定である。

用語解説
  • x402 Payment Protocol: Coinbaseによるオープンソースシステムで、任意のウェブサイト上で即時のステーブルコイン決済を可能にし、AI主導の取引向けに設計されている。
  • A2A Communication Framework: Googleのエージェント間通信フレームワークで、自律型AIエージェント同士の協調運用を可能にする。
  • ERC-8004: 分散型ネットワーク内でのエージェントの発見と評価追跡を可能にすることを目的としたイーサリアム標準。