Unichain L2、DOGEとXRPおよびZcashサポートを統合

ユニスワップ・ラボはUniversalプロトコルを通じてDOGE、XRP、Zcashを追加し、Unichainの相互運用性を拡張。これにより安全なクロスチェーンでの1対1のuAsset償還が可能となるが、非対応プラットフォームでの利用には注意が必要である。

ETH
SOL
XRP

要約

ユニスワップ・ラボは、イーサリアムのLayer-2ネットワーク「Unichain」がUniversalプロトコルを通じてドージコイン(DOGE)、リップルのXRP、ジーキャッシュ(ZEC)をサポートすると発表した。これにより、uAssetを異なるチェーン間で1対1で償還できるほか、ユニスワップのフロントエンドを通じてシームレスなクロスチェーン変換が可能となる。ユーザーには、これらの資産を非対応の中央集権型取引所やウォレットに送信しないよう注意が促されている。本件は以前のソラナ統合に続くものであり、UnichainのEVM互換資産を超えた相互運用性を拡張し、Uniswapのフロントエンドを介したクロスエコシステム資産ブリッジ機能を強化する。

用語解説
  • Layer-2 (L2) Network: ブロックチェーン上に構築される二次的なフレームワークで、取引のスケーラビリティ、速度、コスト効率を改善する。
  • EVM-compatible: Ethereum Virtual Machine上でコードを実行でき、イーサリアムベースのスマートコントラクトをサポートするブロックチェーンシステムを指す。
  • Universal Protocol: ユニスワップが提供する、uAssetの1対1変換とクロスチェーンブリッジを可能にするシステムで、異なるブロックチェーン間の相互運用性を実現する。