
トデックスの26億ドル規模の破綻に絡む仮想通貨詐欺で記録的刑期を服役中だったオゼルが、テキルダー刑務所で死亡して発見され、初期捜査では自殺が疑われている。
トデックスという閉鎖されたトルコの仮想通貨取引所の創業者ファルク・ファティ・オゼルが、トルコ・テキルダーの刑務所の独房で死亡しているのが発見された。オゼルは2023年9月に詐欺とマネーロンダリングで有罪判決を受け、2021年のトデックス破綻に関連する罪で懲役1万1196年が言い渡されていた。この破綻は40万人以上の利用者に影響を与え、推定26億ドルの損失を生じさせた。捜査当局の予備調査では自殺の可能性が示唆されているが、正式な調査は継続中である。