XRPが6.2%上昇し$2.40に、現物ETF申請が勢いを増す

XRPが6.2%上昇し$2.40に、現物ETF申請が勢いを増す

米国初の現物型XRP ETFが記録的な初日出来高を達成したにもかかわらず、リップルのトークンは11月中旬に弱気な値動きを示し、アルトコインETFの上場後のボラティリティを浮き彫りにした。

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要約

Canary Capitalによる米国初の現物型XRP ETFは、初日の取引量が5,800万ドルと過去最高を記録したが、XRP価格は年初来高値から11月15日に$2.26まで下落した。この弱気傾向は、ローンチ前に約9,000万XRPを売却した「クジラ」売りとともに、過去のビットコインETF上場時にも見られたボラティリティを反映している。当該ETFはNasdaqにティッカー「XRPC」で上場され、SEC(証券取引委員会)の8(a)プロセスを通じて認証され、カストディはGemini Trust CompanyとBitGo Trust Companyが担当し、価格はCoinDesk XRP CCIXberベンチマークに基づく。

用語解説
  • Spot ETF: 先物契約ではなく、対象資産(この場合はXRP)を直接保有する上場投資信託。
  • CoinDesk XRP CCIXber: CoinDeskが管理し、当該ETFにおけるXRP資産の価格算定に用いられるベンチマーク指数。
  • Custody: ETFのためにXRPなどの資産を代行保管・管理するサービスで、Gemini Trust CompanyやBitGo Trust Companyなどが提供。