Exodus Movement、ラテンアメリカのステーブルコイン決済強化に向けGratefulを買収

Exodus Movement、ラテンアメリカのステーブルコイン決済強化に向けGratefulを買収

この買収により、Gratefulのステーブルコイン決済ツールがExodus Movementのセルフカストディウォレットに統合され、2030年までに年間1兆ドルに達すると予測される世界のステーブルコイン取引量の増加に対応する。

SOL
ARB

要約

公式声明で、Exodus Movementはウルグアイを拠点とするGratefulの買収を発表した。Gratefulは、ラテンアメリカの加盟店、ギグワーカー、中小企業向けにステーブルコインベースの決済ソリューションを提供するスタートアップである。Gratefulのソフトウェアは、ウォレット間決済、QRコードによるPOS決済、オンチェーン請求書発行をサポートし、加盟店ダッシュボードを通じて現地通貨への換金が可能である。Exodusは、ソラナやアービトラムなどの主要ブロックチェーンをサポートするセルフカストディウォレットにこれらの機能を統合する予定だ。この動きは、ステーブルコイン決済インフラへの需要急増の中で行われ、世界の取引量は2030年までに年間1兆ドルに達すると予測されている。

用語解説
  • ステーブルコイン: 価格変動を最小限に抑えるため、米ドルなどの安定資産に連動した仮想通貨。
  • セルフカストディウォレット: ユーザーが第三者に依存することなく、秘密鍵と資金の単独管理権を保持する仮想通貨ウォレット。