
DBSとJPモルガンは、リアルタイムでトークン化預金を交換できる相互運用性フレームワークを発表し、ブロックチェーンベースの金融取引における新たな標準の確立を目指している。
11月11日、DBSバンクとJPモルガンは、両社のオンチェーンエコシステム間でトークン化預金のリアルタイム交換と償還を可能にする相互運用性フレームワークを構築する共同イニシアチブを明らかにした。この協力は、両機関が運営する異なるブロックチェーンネットワーク間でシームレスな取引を実現する新たな業界基準を設定することを目的としている。この取り組みは、既存のブロックチェーン決済システムを基盤とし、BISが概説した世界の銀行におけるトークン化預金への関心の高まりを反映している。