
Centrifugeによると、新しいWhitelabelプラットフォームは、信用、保険、エネルギーなどの資産をトークン化するためのモジュラー型インフラを提供し、Daylightがエネルギー資産ボールトの先駆けとなる。
Centrifugeは、機関投資家、フィンテック企業、そしてDeFi(分散型金融)アプリケーションがより迅速かつ安全にトークン化金融商品を構築できるよう支援するためのモジュラー型トークン化プラットフォーム「Centrifuge Whitelabel」の立ち上げを発表した。このプラットフォームは、プライベートクレジット、保険、エネルギーインフラ、株式などの分野における資産のトークン化を可能にする。Framework Ventures主導で7500万ドルを調達した分散型エネルギーインフラ企業Daylightが、複雑なバックエンド開発を回避しつつエネルギー資産用のトークン化ボールトを作成する最初の採用事例となった。2017年に設立されたCentrifugeは、これまでに13億ドル超のトークン化資産を分配しており、自己運用型および共同運用型のWhitelabelサービスに加え、資産運用部門Anemoyを通じたフルマネージドサービスも提供している。