ブルームバーグのデータによると、ビットコインとナスダック100の相関関係は0.80に達し、2022年以来の最高水準となり、テクノロジー株中心の株式市場の動きとの連動性の高まりを浮き彫りにしている。
ブルームバーグの報道によると、ビットコインのナスダック100との30日相関関係は0.80まで上昇し、2022年以来の最高水準、過去10年間で2番目に高い水準を記録した。これは5年平均の相関関係0.54を大きく上回っている。現金や金との相関関係はゼロに近い水準にとどまっており、ビットコインがレバレッジを効かせたテクノロジー株のように取引される傾向が強まっていることを示している。アナリストは、この傾向が歴史的にオルタナティブ資産として位置づけられてきたにもかかわらず、テクノロジー株式市場との結びつきが強まっていることを反映していると指摘している。