バイナンス、USDT証拠金無期限契約のティックサイズを縮小

バイナンスは2025年11月20日に6つのUSDTおよびUSDC証拠金無期限契約の最小ティックサイズを調整し、取引精度と市場の厚みの向上を目指す。

USDT
USDC

要約

公式発表において、バイナンスはBASUSDT、SENTUSDT、COAIUSDT、BOMEUSDT、BOMEUSDC、SHELLUSDTを含む複数のUSDT証拠金無期限契約の最小価格変動幅(ティックサイズ)を調整すると表明した。変更は2025年11月20日北京時間15時に発効する。この調整は、より細かい価格刻みを可能にし、トレーダーにとっての精度と流動性を向上させることを目的としている。

用語解説
  • ティックサイズ: 取引商品の最小価格変動幅であり、価格が変動できる最小単位を決定する。
  • USDT証拠金無期限契約: テザー(USDT)で決済され、満期日のない仮想通貨先物取引契約の一種で、レバレッジ取引が可能である。
  • 無期限先物取引: 原資産の価格を追跡し、設定された満期日なしで継続的な取引を可能にするデリバティブ契約である。