フィデリティがソラナ上場投資信託を開始、仮想通貨商品を拡大

フィデリティがソラナ上場投資信託を開始、仮想通貨商品を拡大

フィデリティのFSOL ETFは同社初のステーキング対応仮想通貨商品となり、ソラナへの規制された投資エクスポージャーを拡大する最新の動きを示している。

SOL

要約

2月18日、フィデリティはソラナに特化したETFであるFSOLを開始し、現在ステーキング機能を提供している。これはフィデリティ初のステーキング対応上場投資信託であり、SEC(証券取引委員会)へのForm 8-A提出に続くものである。このETFは当初、330万ドル相当の23,400 SOLでシードされ、BitGo、Coinbase、Anchorage Digitalからのサードパーティカストディを使用している。ソラナETFの4番目のプロバイダーとしてのフィデリティの参入は、ステーキングベースの投資商品への機関投資家の関心の高まりを強調している。

用語解説
  • ソラナ: 高速なトランザクションと低い手数料で知られる高性能ブロックチェーンプラットフォームであり、分散型アプリケーションや仮想通貨プロジェクトによく使用される。
  • 上場投資信託(ETF): 原資産または資産バスケットの価値を追跡するように設計された、証券取引所で取引される投資信託の一種。
  • ステーキング: 仮想通貨をロックしてネットワークのセキュリティをサポートし、報酬を獲得することで、プルーフ・オブ・ステークコンセンサスメカニズムに参加するプロセス。