USDai、Baseネットワークでの配布により発行能力を2億5000万ドル拡大

USDaiはイーサリアム上での発行能力を2億5000万ドル増強し、新たに発行されるステーブルコインおよびそのステーキング版をBaseレイヤー2ネットワークに配布する。

ETH

要約

公式発表によれば、USDaiは11月20日午前1時(CST)に発行上限を2億5000万ドル引き上げる。発行はイーサリアムのメインネット上で行われ、USDaiとステーキング版のsUSDaiトークンが作成される。新たに生成された資産はBaseレイヤー2ネットワークに配布され、これはスケーラビリティの向上、取引コストの削減、利用者のアクセス性向上を目的としたUSDaiの戦略の一環である。

用語解説
  • Stablecoin: 米ドルなどの法定通貨に連動し、価値を安定させるよう設計された仮想通貨。
  • sUSDai: 保有者がイーサリアム・ブロックチェーン上でトークンをロックし、報酬を得るためのUSDaiのステーキング版。
  • Base network: イーサリアム上に構築されたレイヤー2ブロックチェーンで、取引手数料を低減し処理速度を向上させることを目的としている。