ビットコイン・コア、初の外部セキュリティ監査で重大な問題なし

ビットコイン・コア、初の外部セキュリティ監査で重大な問題なし

Brinkによると、Quarkslab が実施したビットコイン・コアの16年ぶりの初公開第三者監査では、4ヶ月の審査後に重大な脆弱性は発見されなかった。

BTC

要約

ビットコイン・コアは16年ぶりとなる初の公開第三者セキュリティ監査を完了した。非営利団体Brinkの支援を受けたQuarkslab が4ヶ月間の審査を実施した。この監査は重要なシステムを検証し、重大もしくは深刻な脆弱性を発見しなかった。結果はビットコイン・コアのコード成熟度と堅牢なセキュリティプラクティスを示している。

用語解説
  • Bitcoin Core: ビットコイン・プロトコルのオープンソース参照実装であり、トランザクションとブロックを検証するために使用される。
  • P2P layer: ビットコイン・ソフトウェアのピア・ツー・ピア通信フレームワークであり、ノード間の分散型データ交換を可能にする。
  • Block validation logic: ビットコイン・ノードがブロックがコンセンサス・プロトコルに準拠していることを検証するために使用される一連のルールとプロセス。