
アップビットはソラナエコシステムの大規模ハッキング報告を6時間遅らせ、その間に445億ウォン相当のトークンが盗まれた。後に同社は自社資金で被害ユーザーへ補償した。
韓国最大の仮想通貨取引所アップビットは11月27日、ソラナエコシステムのトークンを狙った445億ウォン規模の盗難被害を受けた。当初、異常な取引を検知したが、報告までに6時間を要した。この間に1,040億を超えるソラナベースのトークンが盗まれた。アップビットはその後、被害ユーザーを自社資金で補償し、古い入金アドレスの削除などの強化されたセキュリティ対策を実施した。今回の侵害について当局が捜査を進めており、出金は12月1日まで停止された。