
ソニー銀行とBastionの協力は、規制された米ドル連動型ステーブルコインのエコシステムに向けた大手企業の準備態勢を強調するもので、米国市場をターゲットとし、ソニーの消費者向け決済プラットフォームと統合される。
ソニー銀行とBastionの提携は、グローバル大手企業がデジタルドルの未来に備えていることを示す強力な兆候と見られている。ソニーグループは来年、米国で米ドル連動型ステーブルコインを立ち上げ、手数料削減されたPlayStationや関連プラットフォームでの決済のため、より広範なデジタルエコシステムに統合する計画である。ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)の認可を受けた信託会社であるBastionは、米国の規制の下で発行、準備金管理、カストディを担当する。この取り組みは、2025年10月のソニー銀行による米国国法銀行免許申請に続くもので、2025年12月に発表されたBastionとの協力拡大を基盤としている。