Securitize、Nasdaq SPAC上場を控えて元ペイパル(PayPal)デジタル資産顧問弁護士を法務責任者に任命

Securitizeは、Cantor FitzgeraldのSPACを通じた12億5000万ドル規模のNasdaq上場準備を進める中、コンプライアンスとイノベーション専門知識を活用するためJerome Rocheを法務責任者に任命した。

BUIDL

要約

Securitizeは、ペイパル(PayPal)のデジタル資産法務責任者を務めていたJerome Rocheを法務責任者として採用した。Rocheのコンプライアンスとイノベーションにおける経験は、Cantor Fitzgerald主催のSPAC(特別買収目的会社)を通じてティッカーシンボルSECZでNasdaq上場を目指すSecuritizeの法務戦略を支援する。上場は12億5000万ドルの評価額を目指している。Securitizeはまた、自社株式のトークン化を計画しており、ブラックロックのBUIDLトークン化ファンドの発行体でもある。

用語解説
  • SPAC(特別買収目的会社): 民間企業を買収または合併するために設立された上場企業で、従来のIPOを経ずに証券取引所への上場を可能にする。
  • トークン化: 資産の所有権をブロックチェーン上のデジタルトークンに変換するプロセス。
  • BUIDLファンド: ブラックロックのトークン化投資ファンドで、ブロックチェーンベースの株式を通じて米国財務省短期証券へのエクスポージャーを提供する。