ニコラス・ファイナンシャルが革新的な2つのビットコインETFでSEC承認を申請

SEC(証券取引委員会)への申請によれば、ニコラス・ウェルスのAfterDark ETFは米国の夜間時間のみビットコインを保有し特定のリターンサイクルを狙い、日中は短期米国債へとポジションを移す予定である。

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要約

ニコラス・ウェルスは12月9日、米国夜間の取引時間にのみビットコインを保有するNicholas Bitcoin and Treasuries AfterDark ETF(NIGHT)のSEC(証券取引委員会)への申請を行った。この戦略は夜間リターンを捉えて長期のキャピタルゲインを実現することを狙い、日中は資産を短期米国債へと移す。今回の申請は、デジタル資産と伝統的な金融商品を組み合わせたNicholas Bitcoin Tail ETFという別の提案基金を含む、同社の広範な計画の一環である。

用語解説
  • ETF: 証券取引所で取引される投資信託で、投資家が資産の集合を表す株式を購入できる。
  • Short-term US Treasuries: 通常満期が1年未満の米国政府発行の債券で、低リスクな投資とされる。
  • SEC (U.S. Securities and Exchange Commission): 証券市場を監督し、ETF承認を含む米国の規制機関。