大規模窃盗事件後、Upbitのコールドウォレット保有率が98.33%に急増

韓国拠点の仮想通貨取引所は、2024年11月に発生した4450億KRW超の窃盗事件を受け、ホットウォレット利用をほぼゼロに抑える方針を示した

NEAR

要約

Upbitは2025年10月時点で、仮想通貨保有の98.33%をコールドウォレットで管理していると発表した。これは韓国で法的に定められた最低80%を上回る水準である。ホットウォレット保有率は1.67%に低下しており、今後ほぼゼロまで縮小する計画である。この取り組みは、2024年11月に発生した4450億KRW超の損失を伴う窃盗事件を受けたものである。

用語解説
  • Cold Wallet: インターネットに接続されていないオフラインの仮想通貨保管方法であり、ハッキングに対するセキュリティが強化される。
  • Hot Wallet: インターネット接続型のオンライン仮想通貨ウォレットで、迅速な取引が可能だが、ハッキングリスクが高い。