
ペイパル(PayPal)は、USD.AIのオンチェーン資金調達においてPYUSDをAIインフラ展開に使用し、最大10億ドルの預金に対して4.5%の利回りインセンティブを提供する。
ペイパル(PayPal)は、米ドル連動型ステーブルコインであるPYUSDの利用を、USD.AIのオンチェーン信用プラットフォームを通じて人工知能インフラの融資へ拡大すると発表した。この取り組みは、GPU、データセンター、および関連するAI資産に資金を提供し、収益はペイパル(PayPal)アカウントで直接利用可能となる。1年間のインセンティブプログラムでは、1月上旬から最大10億ドルの顧客預金に対して4.5%の利回りが提供される。USD.AIは現在、6億5000万ドル以上のコンピュート担保資産を保有し、GPUをトークン化された担保に変換している。この動きは、プログラム可能なドル決済への需要の高まりを反映しており、世界のAIコンピュート支出は2029年までに6兆7000億ドルに達すると予測されている。