韓国の金融規制当局は、最近の重大なセキュリティ侵害を受けて、ハッキング被害を受けた仮想通貨取引所への罰則を大幅に引き上げる法案を提案し、説明責任と投資家保護の強化を目指している。
韓国の金融委員会は、ハッキング事件の影響を受けた仮想通貨取引所に対し、盗まれた資産の価値の最大10%の罰金を科す新法案を提案した。この法案草案は、2025年11月のUpbitに対する3600万ドルのハッキングを受けて作成されたもので、現行の最大約45万6000ドルの罰金と比較して大幅に罰則を引き上げることになる。この措置は、国内の仮想通貨市場への監督を強化するための広範な規制努力の一環である。