モルガン・スタンレー、ビットコイン、ソラナ、イーサリアムの信託をSEC(証券取引委員会)に登録申請

モルガン・スタンレー、ビットコイン、ソラナ、イーサリアムの信託をSEC(証券取引委員会)に登録申請

モルガン・スタンレーは、機関投資家の採用拡大の中、ビットコインとソラナ商品の申請に続き、イーサリアム信託を含むSEC上場仮想通貨商品を拡充する。

BTC
ETH
SOL

要約

モルガン・スタンレーは、スポットビットコインとソラナのETF申請書類を提出した数日後に、イーサリアム信託の登録届出書をSEC(証券取引委員会)に提出した。イーサリアム信託は、同社が拡大する規制対象の仮想通貨投資手段のラインナップに加わることになる。モルガン・スタンレーは10月にウェルスマネジメント顧客への仮想通貨アクセスの提供を開始しており、機関投資家のより深い関与を示している。今回の申請は、米国の仮想通貨ETFが過去2年間で急速に成長する中、デジタル資産を規制対象ポートフォリオに統合する伝統的金融機関の広範なトレンドを反映している。

用語解説
  • イーサリアム信託: 仮想通貨を直接所有することなくイーサリアムへのエクスポージャーを提供するように設計された投資手段である。
  • スポットビットコインETF: ビットコインを直接保有し、デリバティブやレバレッジを使用せずに投資家にその価格変動へのエクスポージャーを提供する上場投資信託である。
  • ソラナ信託: 資産を直接保有することなく仮想通貨ソラナへのエクスポージャーを提供するように設計された投資手段である。