ビットコインのスポットETF、1月15日に1億ドルの純流入を記録しブラックロックのIBITが主導

ビットコインのスポットETF、1月15日に1億ドルの純流入を記録しブラックロックのIBITが主導

米国のビットコインスポットETFは1億ドルの純流入を記録し、IBITが3億1600万ドルを追加した一方、FBTCは大幅な資金流出を経験し、継続的な市場変動を浮き彫りにした

BTC

要約

2025年1月15日、米国のビットコインスポット上場投資信託は1億ドルの純流入を記録した。ブラックロックのiシェアーズ・ビットコイン・トラスト(IBIT)は3億1600万ドルの新規投資で首位に立ち、累積歴史的流入額を634億2600万ドルに引き上げた。フィデリティのワイズ・オリジン・ビットコイン・ファンド(FBTC)は1億8900万ドルの資金流出を記録し、同ファンドからの顕著な引き出しとなった。対照的な資金の流れは、継続的な機関投資家の活動とビットコインETF投資家の間での嗜好の変化を浮き彫りにしている

用語解説
  • スポットETF: 先物やデリバティブではなく、ビットコインなどの原資産を直接保有する上場投資信託
  • 純流入: 引き出しや償還を考慮した後の、特定期間中にファンドに入る新規投資の総額