VelaFi、ステーブルコイン決済ネットワーク拡大に向け2000万ドルのシリーズBを確保

VelaFi、ステーブルコイン決済ネットワーク拡大に向け2000万ドルのシリーズBを確保

ラテンアメリカのステーブルコインプラットフォームVelaFiは、XVCとIkuyoが主導し、アリババ・インベストメントが参加した2000万ドルのシリーズB資金調達ラウンドにより、総資金調達額が4000万ドルを超え、地域決済の拡大を目指す。

要約

VelaFiは、XVCとIkuyoが共同主導し、アリババ・インベストメントが参加した2000万ドルのシリーズB資金調達ラウンドの完了を正式に発表した。これにより、同社の累積資金調達額は4000万ドルを超えた。ラテンアメリカのステーブルコインインフラプロバイダーであるVelaFiは、地元銀行をステーブルコインプロトコルに接続し、効率的な国際送金を促進している。新たに調達された資金は、コンプライアンス基準の強化、銀行接続の強化、米国とアジアでの事業展開の拡大に使用される予定である。

用語解説
  • ステーブルコイン: 米ドルなどの安定した資産に連動した仮想通貨で、価格変動を抑えるように設計されている。
  • シリーズB資金調達: 初期のシリーズA資金調達に続いて、企業が事業を拡大するために使用するベンチャーキャピタルラウンドである。
  • ステーブルコインプロトコル: 事前に定義されたルールに準拠してステーブルコインの作成、転送、償還を可能にするブロックチェーンシステムである。