
Bakktの1月12日付公式声明は、ステーブルコイン決済の普及促進、サードパーティへの依存削減、将来の決済・銀行業務収益の推進を目的としたDTRの全株式取得を確認した。
Bakkt Holdings(NYSE: BKKT)は1月12日、ステーブルコイン決済プロバイダーであるDistributed Technologies Research Ltd.(DTR)を約9,128,682株のクラスA株式の発行を通じて買収する契約を発表した。公式声明は、Bakktのステーブルコイン決済の展開加速、サードパーティへの依存削減、決済・銀行業務における将来の収益源創出に向けたDTRの技術と資産の戦略的価値を強調した。親会社であるIntercontinental Exchange(ICE)はこの買収を支持しており、規制当局と株主の承認を条件としている。Bakktは2026年1月22日に「Bakkt, Inc.」にブランド変更する一方、NYSEティッカーシンボルは維持し、3月17日にインベスター・デイを開催する予定である。この発表は、デジタル資産ベースの決済イノベーションに向けたBakktの広範な取り組みと一致している。