
VisaとBVNKの提携により、ステーブルコイン決済がVisa Directに統合され、特定の企業がBVNKの大量処理ネットワークを通じて受取人のデジタルウォレットに直接事前資金による送金を行うことが可能になる。
Visaは、BVNKとの提携を発表し、Visa Directリアルタイム決済ネットワークにステーブルコイン決済機能を追加する公式声明を発表した。この統合により、特定市場の企業がステーブルコインで決済を事前資金化し、受取人のデジタルウォレットに直接送金できるようになる。年間300億ドル超のステーブルコイン決済を処理するBVNKが、このサービスの取引インフラを提供する。この提携は、2025年5月のVisaによるBVNKへの投資に基づくものであり、仮想通貨決済ソリューションに対する同社の拡大する焦点を反映している。