新規仮想通貨アドレスが複数プラットフォーム間でUSDTとUSDC計2500万ドル移動

Onchain Lensによると、クジラウォレットがバイナンスとOKXから数百万ドルをHyperLiquidとHyperLendへ移し、大規模なDeFi(分散型金融)貸借、HYPEの借入、現物取引を行ったという。

USDT
USDC
HYPE

要約

1月19日、ブロックチェーン追跡ツールOnchain Lensは、新たな仮想通貨アドレスがバイナンスとOKXからUSDTとUSDC計2500万ドルを出金したと特定した。クジラは500万ドルのUSDCをHyperLiquidに入金し、2000万ドルのUSDTをHyperLendに供給、40万枚のHYPEトークンを借り入れた。その後、HyperLiquidの現物プラットフォームへ500万ドルのUSDCを送金した。これらの取引は、取引や貸付プロトコルにわたる分散型金融への積極的な関与を示している。

用語解説
  • USDT (Tether): デジタル取引に広く利用される米ドル担保型ステーブルコイン。
  • USDC (USD Coin): 米ドルに連動し、規制を受けた金融機関によって発行されるステーブルコイン。
  • HyperLend: ユーザーが資産を供給し仮想通貨を借り入れできる分散型貸付プロトコル。