
Steak ’n Shakeは2025年3月から従業員賃金にビットコインを導入し、1,000万ドル相当のビットコインを企業資金に割り当てることで、事業運営およびインセンティブにおける仮想通貨採用の拡大を示す。
Steak ’n Shakeは1月17日に1,000万ドル相当のビットコイン購入を発表し、BTCを企業のバランスシートに追加した。4日後の1月21日、同社は2025年3月1日より直営店舗の時間給従業員に対し、勤務1時間につき0.21ドル相当のビットコインを支給すると発表した。この報酬は2年間の権利確定期間を経てから利用可能となる。この取り組みは、企業資金レベルでの仮想通貨活用から、従業員報酬への組み込みまで戦略を拡大し、従業員定着率向上と事業革新の促進を狙っている。