OKXウォレット、セキュリティと自動化を強化したスマートアカウント機能を開始

OKXウォレットはスマートアカウントの全面展開を発表し、TEEベースのセキュリティによりセルフカストディを実現するとともに、最新アプリバージョンを通じてEVMおよびソラナネットワーク上で高度な取引機能を提供するとしている。

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要約

OKXウォレットは、セキュリティを強化するためTEE技術を基盤としたセルフカストディ型スマートアカウントを全面展開すると発表した。このスマートアカウントはEVMとソラナの両ネットワークに対応し、コピー取引、指値注文、TP/SL(利益確定/損切り)執行などの高度な取引ツールを搭載している。発表によれば、ユーザーはOKXアプリのバージョン6.155からこの機能を利用できる。

用語解説
  • TEE (Trusted Execution Environment): セルフカストディアカウントの保護を強化するため、機密な操作とデータを隔離する安全なハードウェアベースの環境。
  • EVM (Ethereum Virtual Machine): イーサリアムおよび互換性のあるブロックチェーンネットワークで使用されるスマートコントラクト実行環境。
  • TP/SL: あらかじめ設定した価格水準に基づき、取引終了を自動化する利益確定および損切り注文の実行ツール。