米国の新規失業保険申請件数、1月17日終了週は1000件増の20万件

小幅な増加にもかかわらず失業保険申請件数は低水準を維持し、継続申請件数も11月以来の低水準となるなど労働市場の底堅さが示された

要約

米国労働省によると、1月17日終了週の新規失業保険申請件数は前週比1000件増の20万件となった。一方で、継続申請件数は185万件に減少し、11月以来の低水準となった。季節要因による変動はあるものの、解雇は限定的であることが示されている。

用語解説
  • Initial Jobless Claims: 初めて失業保険を申請した人数を測定する指標で、労働市場の状況を早期に把握するための先行指標として用いられる。