R3がソラナと提携、機関投資家向け利回りをオンチェーン化

R3は高利回りの機関投資家向け資産をトークン化しソラナに展開、2026年に新Cordaプロトコルを立ち上げDeFi(分散型金融)市場の流動性課題に挑む。

SOL

要約

1月24日、R3はソラナ上で機関投資家向け資産のトークン化に移行すると発表し、民間信用や貿易金融など高利回り分野を対象とする。この動きはDeFi(分散型金融)市場の流動性向上を目指すものである。2026年にローンチ予定のCordaプロトコルは、実世界資産で裏付けされた流動性の高い償還可能な保管庫トークンを提供し、安定利回りへの需要増に対応する。

用語解説
  • Solana: 高速かつ低い取引コストで知られる高性能ブロックチェーンネットワークであり、分散型金融(DeFi)アプリケーションで人気が高まっている。
  • DeFi-native structures: 中央集権的な仲介者なしでデジタル資産の取引・貸借を可能にする、分散型金融エコシステム専用に設計された金融商品。
  • Corda Protocol: R3が開発した、実世界資産のトークン化を行いオンチェーンで流動性と資本形成を促進するブロックチェーンプロトコルで、ソラナ上にネイティブ構築されている。