
米国現物ビットコインETFは1月26日、ブラックロックのIBITが主導し684万ドルの小幅な純流入を記録した。ファンドごとの資金動向はまちまちだったが、ETFの運用資産総額は1135億4000万ドルに増加した。
米国現物ビットコインETFは1月26日に684万ドルの純流入を記録し、週間で17億3000万ドルの流出を伴う複数日続いた大規模な引き出し期間を終えた。ブラックロックのiShares Bitcoin Trust(IBIT)が1593万ドルで日次流入を牽引し、グレースケールのビットコインファンドも775万ドルを追加した。対照的に、BitwiseのBITBは1097万ドルの流出となった。米国現物ビットコインETF全体の運用資産総額は1135億4000万ドルに達し、ビットコインの時価総額の約6.48%を占めた。ビットコイン価格は9万ドル付近で圧力が続いた。