
リップルとリヤド銀行のイノベーション部門ジールの提携は、国際送金、資産カストディ、トークン化を対象とし、サウジアラビアのフィンテックエコシステム強化を目指す
6月26日、リップルはリヤド銀行のイノベーション部門であるジールと、サウジアラビアの金融分野におけるブロックチェーン応用強化を目的とした戦略的覚書を締結した。この協業は国際送金効率の改善、安全なデジタル資産カストディソリューションの開発、資産トークン化能力の向上に焦点を当てる。総資産1,300億ドル超を有するリヤド銀行はサウジの金融インフラにおける重要な役割を担っており、今回の提携はビジョン2030の下での近代化推進を支えるとともに、リップルの中東における事業拡大戦略を後押しするものである。