GeminiのNifty Gateway、特定NFTのメタデータとメディアを永久保存へ

Gemini傘下のNifty Gatewayは、ユーザーNFTの大半を永久保存のためArweaveへ移行し、既存資産は4月23日の出金期限まで自社サーバーに残す。

AR

要約

Gemini所有のNifty Gatewayは、運営終了発表後にユーザーNFTの保存措置を発表した。ほとんどのNFTはトークンのメタデータとメディアを永久に保存するためArweaveへ移行されるが、2021年以前にミントされたNFTはNifty Gatewayのサーバーに残る。出金期限は4月23日に設定されており、ユーザーによる大量移行を容易にするため一括抽出ツールが開発されている。

用語解説
  • NFT: 非代替性トークン。ブロックチェーン上で検証された固有のデジタル資産で、主にアート、コレクション、ゲームアイテムに利用される。
  • Arweave: ブロックチェーン技術を用いて永久的なデータホスティングを提供する分散型ストレージネットワーク。
  • Metadata: タイトル、制作者情報、作成日など、デジタル資産に付随する識別や管理のための説明的情報。