
OSLグループによる2億ドルの株式調達は、機関投資家向けのステーブルコイン取引と決済の拡大、ライセンス取得済み企業の買収、コンプライアンス重視のデジタル資産インフラの強化を目的とする
1月29日、香港上場企業OSLグループ(0863.HK)は、機関投資家向けステーブルコイン取引および決済商品の拡大に向け、2億ドルの株式資金調達を完了したと発表した。この資金は、ライセンス取得済み企業の買収、インフラ開発、グローバル展開に充てられ、コンプライアンスを最優先とする方針を維持する。この動きは、直前に行われた17%割引での15億5千万香港ドルの株式発行に続くものであり、これにより株価は下落した。OSLの戦略は、規制下のデジタル資産インフラ構築における同社の役割を強化し、機関投資家市場に対応するものである。