CoinDesk 20が1.9%下落し2510.59、POLとBCHは下げ幅最小

CoinDesk Indicesによると、CoinDesk 20構成銘柄の全20種が下落し、CROとAAVEが最大の下げ幅を記録した。Pudgy PenguinsのWeb3消費者戦略は小売、ゲーム、トークン配布にまたがり進化を続けている。

BCH
CRO
AAVE

要約

CoinDesk IndicesはCoinDesk 20を2510.59と報告し、木曜午後4時(米東部時間)以降1.9%(-47.75)下落、構成銘柄20種に上昇はなかった。POL(-0.5%)とBCH(-1.0%)が最も下げ幅が小さく、CRO(-4.2%)とAAVE(-3.7%)が最大の下落となった。この指数は複数のプラットフォームや地域で取引される広範な指標である。ニュースレターでは、Pudgy Penguinsの拡大戦略についても詳細が記されており、NFTネイティブのブランドからマルチバーティカルな消費者向けIP(知的財産)プラットフォームへと転換し、まず玩具や小売提携、バイラルメディアといった一般市場向け商品から始め、ゲーム、NFT、PENGUトークンを通じてWeb3にユーザーを取り込む戦略を採っている。同エコシステムには、小売販売で1,300万ドル超を記録した物理+デジタルの「フィジタル」製品(販売数100万点超)、Pudgy Partyのような500,000件以上のダウンロードを2週間で達成したゲーム事業、そして600万以上のウォレットへエアドロップされたトークンが含まれる。市場評価は従来型IP(知的財産)競合と比べプレミアム水準を維持しており、今後の成功は小売成長、ゲーム採用、トークンの実用性にかかっている。

用語解説
  • Web3: ブロックチェーンと仮想通貨を用いて所有権とアイデンティティを実現する分散型インターネットスタック。
  • Airdrop: ローンチやユーザーエンゲージメントのために、利用者のウォレットへ無償でトークンを配布すること。
  • Phygital: 物理的な商品とデジタル資産や体験を結びつけるモデル。