10億ドルでのGTreasury買収後、リップルはRLUSDを活用した国際送金、流動性管理、トークン化投資へのアクセスを統合する企業財務プラットフォームを導入した
リップルは「Ripple Treasury」を発表し、企業が従来型の現金とデジタル資産を統合されたシステム内で管理できるようにした。これは10億ドルでのGTreasury買収後に開始されたもので、RLUSDステーブルコインを用いて3〜5秒で国際取引を処理し、APIを通じて企業財務ワークフローに統合される。遊休資金の削減と流動性管理の改善を目的としており、ブラックロックのBUIDLなどのトークン化されたマネーマーケットファンドや翌日物レポ市場へのアクセスも提供する。リップルは仮想通貨決済提供者としてのイメージを超え、規制下の機関向け金融インフラとしての地位確立を目指している。