
米国の現物ビットコインETFとイーサリアムETFは、変動する市場心理と迅速な利益確定により5日間で合計18億ドルの資金流出となった
米国の現物仮想通貨ETFは、取引5日間で合計約18億ドルの資金流出を記録した。Farsideのデータによれば、ビットコインETFからは15億ドル、イーサリアムETFからは3億2700万ドルが流出した。1月14日にビットコインETFへ8億4000万ドルの資金流入があったが、利益確定で急速に反転した。金や銀の上昇も市場の資金フローに影響し、急な反落がリスク資産の売りを促した。ビットコインは週間で6.50%下落し約82,500ドル、イーサリアムは8.90%下落し2,685ドルとなった。アナリストの間では意見が割れており、エリック・バルチュナスは現在のビットコイン悲観論は短絡的とし、マット・ハウガンはETF需要の持続が長期的な価格上昇を支えると見ている