
米連邦準備制度議長にケビン・ウォーシュ氏を指名した翌日、トランプ大統領は金利が引き下げられなければ訴える可能性があると冗談を述べた
2025年1月30日、米大統領ドナルド・トランプはケビン・ウォーシュ氏を次期米連邦準備制度理事会議長に指名した。ウォーシュ氏は、利下げとバランスシート縮小を組み合わせた政策を推進し、緩和的な金融姿勢と米ドル安を維持することを目指すと見られている。2月1日、トランプ大統領はウォーシュ氏の承認について、上院で党派を超えた支持を得られると予想した。翌2日、公のイベントでトランプ大統領は、金利が下がらなければウォーシュ氏を訴えると冗談交じりに発言し、金融緩和への重視姿勢を強調した。