トランプ大統領の米連邦準備制度議長候補ケビン・ウォーシュ、エプスタイン事件資料に記載

新たに公開されたエプスタイン事件記録には、ウォーシュが2010年のセント・バーツでのゲスト名簿にロマン・アブラモビッチとともに掲載されており、米連邦準備制度議長候補指名を受け過去の交友関係への注目が高まっている

要約

ドナルド・トランプ大統領により米連邦準備制度議長に指名されたケビン・ウォーシュが、新たに公開されたジェフリー・エプスタイン事件の資料に名前が記載された。この資料は2010年のクリスマスにセント・バルテルミー(セント・バーツ)で行われたイベントに関するゲストメールで、ロシアの実業家ロマン・アブラモビッチと共にウォーシュの名前が挙がっている。公表は彼の指名発表と同日に行われ、英貴族ウィリアム・アスター主催の夕食会への出席も記されていた。ウォーシュは以前から共和党の有力献金者ロナルド・ラウダーとの関係で世間の注目を受けていた。

用語解説
  • Federal Reserve Chair: 米国中央銀行のトップで、金融政策、金利、金融安定性の監督を担う役職。
  • Jeffrey Epstein case files: ジェフリー・エプスタインの犯罪行為や交友関係に関する捜査・訴訟資料。
  • Nomination: 政府や公的職務における候補者を正式に提案する手続き。