ビットコインとイーサリアムは米ドル急騰と関連市場での売りにより週間で大幅下落し、従来の世界資産ランキング上位から外れた
イーサリアムの時価総額は3,000億ドル強まで減少し、1週間で14.5%下落して世界56位となった。ビットコインはさらに急落し、7日間で11%超下落して78,500ドルとなり、時価総額は1.57兆ドルへ縮小、順位は10月に2.5兆ドルに達し7位だったのから13位に後退した。今回の下落は地政学的緊張、貴金属相場の上昇の崩壊、米政府の一部閉鎖、トランプ大統領が金融政策タカ派のケビン・ウォーシュ氏を次期米連邦準備制度議長に指名した後に起きた5月以来最大の米ドル急騰が背景である。金と銀も急落し、金は9%安で4,900ドル弱、銀は26.3%安で85.3ドルとなった。