資料で判明したエプスタイン、Blockstreamへのシード投資を50万ドルに増額

米司法省が公開した資料は、ジェフリー・エプスタインによるBlockstreamへの投資と仮想通貨関係者との交流を詳述し、仮想通貨資金の不正利用は確認されなかったと記している

BTC

要約

1月30日付の公開資料によれば、ジェフリー・エプスタインはビットコイン初期インフラ企業のBlockstreamに関与しており、伊藤穰一氏のファンドを通じて需要超過となった1,800万ドルのシードラウンドに50万ドルを出資していた。記録によると、エプスタインは2014年にピーター・ティールとビットコインについて議論しており、著名な仮想通貨・テック業界関係者との社交的なつながりを維持していた。米司法省は、仮想通貨の不正使用の証拠はなく、彼の関与は小規模な投資と個人的なネットワーキングに限られていたと強調している。

用語解説
  • Seed round: スタートアップが製品開発や市場参入初期を支援するために行う最初の資金調達段階
  • Blockstream: ビットコイン関連のインフラやプロトコルを開発することで知られるブロックチェーン技術企業
  • Funding round: スタートアップが投資家から資金を調達し、株式やその他の証券と引き換えにする構造化された投資期間