トランプ大統領によるケビン・ウォーシュ氏の米連邦準備制度議長指名がドル高と実質利回りの上昇を促し、リスク回避姿勢の強まりとビットコイン急落につながった
1月30日、トランプ大統領がケビン・ウォーシュ氏を次期米連邦準備制度議長に正式指名したことを受け、ビットコインは4.5%下落し72,500ドルとなった。この発表により米ドルと実質利回りが上昇し、当日73,000ドルに達していたビットコインの上昇分が反転した。利回り上昇とドル高はリスク資産からの資金流出を引き起こし、金融引き締めが予想される中で暗号資産に対する投資家の慎重姿勢が鮮明となった。