イーサリアムのコア開発者、bals-devnet-2ローンチ前にFusakaの進捗を確認

クリスティン・キムの報告によれば、コンセンサスクライアントはblob数の増加と部分セル証明のテストを実施し、2月4日に予定されるGlamsterdamでのbals-devnet-2ロールアウト前にPrysmおよびLighthouseでいくつかの問題が確認された。

ETH

要約

第68回イーサリアムAll Core Developers Consensus(ACDC)会合で、クリスティン・キムは、コンセンサスクライアントがblob数の増加と部分セル証明のテストを実施し、Fusakaの進捗が見られたと報告した。blob-devnet-0ではPrysmとLighthouseに問題が発生した一方、Glamsterdamのbals-devnet-2はイーサリアム改善提案(EIP)-7928とともに2月4日に予定どおり実施される見通しである。

用語解説
  • コンセンサスクライアント: イーサリアムのコンセンサスプロトコルに従うソフトウェア実装であり、分散ノード間でブロックチェーンの状態に関する合意を確保する。
  • ブロブ: イーサリアムのブロックチェーンに保存されるバイナリデータの塊で、データ可用性やスケーラビリティの機能(プロト・ダンクシャーディングなど)で用いられる。
  • イーサリアム改善提案(EIP): イーサリアムプラットフォームの標準を記述する設計文書で、コアプロトコル仕様やクライアントAPIを含む。