Coinbase、Jito BAMを統合しソラナのバリデータ基盤を強化

同社の公式声明によれば、Jito BAMの統合はクライアントの多様化を促進し、オペレーターの選択肢を拡大するとともに、複数のバリデータ運用においてソラナネットワークの耐障害性を向上させることを目的としている。

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要約

Coinbaseは、自社のCoinbase 05コミュニティバリデータを稼働させるため、ソラナのブロックチェーン基盤にJito BAMを追加すると発表した。これは、Agave、Jito-Agave、Firedancer、Harmonicとの先行統合に続くものである。公式声明の中でCoinbaseは、この取り組みがクライアントの多様性を促進し、オペレーターの選択肢を増やし、ソラナネットワークの耐障害性を強化すると強調した。

用語解説
  • Jito BAM: Jito Labsが開発したソラナのブロックチェーンクライアントで、バリデータ性能を最適化し、効率的なブロック生成を可能にする設計がされている。
  • Validator: ブロックチェーンネットワーク上で取引を検証し台帳に追加するノードで、ネットワークの安全性とコンセンサス維持を担う。
  • Client Diversity: 単一のクライアントに影響するバグや攻撃によるネットワークリスクを低減するため、複数の独立したブロックチェーンクライアントを運用する慣行。