米労働統計局、2月の主要経済指標発表日程を再調整

BLSは政府閉鎖の解除後、12月JOLTS、1月雇用統計、CPIを2月上旬から中旬にかけて発表する予定である。

要約

米労働統計局は、9月30日までの予算確保を伴う政府閉鎖の解消を受け、重要経済指標の新たな発表日程を確認した。12月の求人労働異動調査(JOLTS)は2月5日、1月の農業部門を除く非農業雇用者数(雇用統計)は2月11日、1月の消費者物価指数(CPI)は2月13日に発表される。これらの指標は労働市場の状況やインフレ動向の把握において、政策当局や市場関係者から注視されている。

用語解説
  • JOLTS (Job Openings and Labor Turnover Survey): 米労働統計局が毎月実施する調査で、求人件数、採用、離職を計測し、労働市場の健全性を把握するために用いられる。
  • Nonfarm Payrolls: 農業部門を除く分野での雇用増減を示す米国の主要雇用統計で、経済成長を評価するための指標。
  • Consumer Price Index (CPI): 消費者が購入する財やサービスの平均価格変動を計測する指数で、インフレを追跡するために用いられる。